こんにちは!(^^)!
MOTO矯正歯科です🌟
やっと少しずつ暖かくなってきて
春を感じられるようになってきましたね
さて、4月の診療日についてです。
こんにちは😀
MOTO矯正歯科です!!!
前回は4種類の歯並びに関してお話させていただきました。
今回は、その続きになります。
前回をまだ見られていない方は
『これってどんな歯並び?①』
をご覧ください!(`・ω・´)
歯の真ん中に隙間がある状態です。
間に物が詰まりやすいため、歯の清掃がきちんと出来ていないと
空隙歯列と共に歯周病のリスクがあります。
こちらは全体に隙間がある状態です。
顎の大きさに対して歯のサイズが小さいと
隙間が生まれやすいです。
上下の噛み合わせが、通常よりも深い状態です。
正面から見たときに、上の歯が下の歯を半分以上隠している、または全く見えない場合を
『過蓋咬合』と呼びます。
見た目だけでなく、前歯が噛んでいないため奥歯に負担がかかり
将来的に奥歯を失うリスクがあります。
部分的に上の歯より下の歯が前に出て、かみ合わせが反対になってしまっている状態です。
かみ合わせによる負荷で歯ぐきが下がったり
成長期に交叉咬合になっていると、あごがずれて成長し、顔が歪んでしまう可能性があります。
2回に分けてお送りいたしました
歯並びの種類についていかがでしたでしょうか?
簡単な説明ではありましたが
ここまでご覧いただきありがとうございました!
このお話を聞いて自分はどうなんだろうと気になった方…
下の画像から
こんにちは😀
MOTO矯正歯科です!!!
これまで矯正治療やハミガキについてお話してきましたが
今回は『歯並び』に関してお話しさせていただきます★
少し長くなってしまうため
2回に分けてお送りします<m(__)m>
まず、『歯並び』と聞いたとき
ガタガタしている状態をイメージする方が多いのではないのでしょうか?
「自分はどんな歯並びなんだろう?」
と思っている方の参考になれば幸いです( *´艸`)
いわゆるガタガタした状態です。
『乱杭歯(らんぐいば)』とよばれたり
前から3番目の歯が飛び出した状態を『八重歯』と呼んだりします。
顎が小さいと、歯が生えるスペースが足りず
重なり合ったり、前後に生えてしまいます。
子供の時は歯並びが良くても
成長の段階で、起こることがあります( ;∀;)
いわゆる『出っ歯』です。
子供の頃の指しゃぶりや爪を噛む癖、舌を前に突き出す癖や
大人になってからの口呼吸が原因で
引き起こされることがあります。
下顎が上顎より前に出ている状態で
歯の咬み合わせが逆になっていることを
反対咬合といいます。
『受け口』と呼ばれたりもします。
奥歯は噛んでいる状態ですが
前歯のところがかみ合っていない状態のことを言います。
『オープンバイト』とよばれたりします。
子供の時の、指しゃぶりや
舌を前に出す癖によって引き起こされることが多いです。
今回は4種類の歯並びに関してお話させていただきました★
こういった歯並びの方でも
矯正治療によって改善することが可能です!
・お話だけでも聞いてみたい!
・自分の歯並びはどうだろう?
などなど
気になっている方は
ホームページから無料カウンセリングの予約をぜひどうぞ!