GWはいかがお過ごしでしたか?
今日からお休みが明けて学校、仕事etc…とお忙しいとは思いますが、頑張って行きましょう!(^^)!
さて、6月の診療日を更新致しました。
是非、ご確認下さい(*^^)v
「矯正装置が見えるのが気になるから矯正をしたくない」
矯正装置が見える事が矯正治療をためらう理由の一つです。
当院にお越しの患者様も多くの方が、このようなお悩みを抱えていらっしゃいます。
裏側矯正(リンガル)は歯の裏側1本1本に、矯正装置を付けますので表からは見えず、
審美的に優れた矯正治療です。
装置が付いている事を気にしなければ、矯正治療を始める事が出来ます!
是非、無料初診カウンセリングへお越し頂き、実際の装置をご自身でご確認下さい(^^♪
ユーチューブにて動画も多数作製しております。
是非、ご覧下さいね(^O^)
不正咬合の原因には様々ございますが、
その中の一つとして指しゃぶりがあります。
胎児や乳幼児期の指しゃぶりは生理的な現象で、
一般的には4,5歳頃までにほとんど自然消失すると
言われています。
しかし、永久歯が生えはじめた混合歯列期以降も
続く指しゃぶりは、永久歯列の咬合と発育にも影響を
与えるのでやめさせる必要がある好ましくない習癖と
言えます。
指しゃぶりをやめさせるのに適しているのは
乳歯列期であるというのがポイントです!
また、乳歯列期でも指のしゃぶり方、吸引の強さ、頻度、期間によって
開咬や上顎前突(出っ歯)など歯並びに影響を及ぼすことがあります。
開咬 上顎前突
※このような習癖をやめさせるには注意が必要です!
無理にやめさせたことで部綱好ましくない行動を
引き起こすことにつながることがありますので
指導には十分注意を払う必要があります。
お子様の歯並びが気になる方はお気軽にご相談下さい♪
歯科矯正は、本来あるべき場所に歯を移動させるので、個人差はあるものの痛みを伴います。
簡単に説明すると歯の周りの骨が動かされることによって
矯正装置をつけてから4時間後くらいから、徐々に痛みが出始めます。
①何もしていないのに痛い
②噛んだら痛い
③ほっぺたを噛んで痛い
④装置が当たって痛い
装置をつけてから徐々に歯を動かされて痛みが出ます。
歯の根っこの部分に違和感を覚えて、それが徐々に痛みに変わってきます。
痛みは個人差がありますが、何もしていない時の痛みは違和感を感じる程度です。
装置をつけてから1週間がピークになり、徐々に落ち着いてきます。
矯正治療の痛みの軽減法としては
①ワックスを貼る
②痛み止めを飲む
という方法があります。
ブラケットと呼ばれる装置が当たって痛い場合は、ワックスと呼ばれる半透明の粘土を
装置にカバーするようにつけると痛みが軽減されます。
食事などで取れてしまいますが、食べてしまっても問題のない素材で出来ているのでご安心ください。
当院ではワックスをお渡ししております(^_^)/
使い方等は当院のスタッフが丁寧にご説明致しますので、お気軽にご相談下さい♪
最近は暖かくて過ごしやすい季節になってきましたね♪
・お子様の受け口が気になる
・受け口にならないか心配
等、ご心配されていらっしゃる親御様。
受け口はすぐに直さなくてもお子様が大きくなった時に、矯正治療で直す事が出来ますが
成長に伴い受け口が顕著になる場合があります。
ムーシールドは乳歯列期に受け口(反対咬合)を改善する装置です。
乳歯列期に治療を行う事によって、正常なアゴの成長発育の促進及び、永久歯の正しい生え変わりを期待します。
就寝時にこの装置を装着する事によって、舌や口腔周囲筋の状態が整えられ、反対咬合が改善します。
是非無料初診カウンセリングに越しお頂き、お気軽にご相談下さい(^^♪