院長とも関係の深いDr.Rohit C.L.Sachdeva (Orametrix社 USA)と久保田隆朗先生(ユアーズ矯正歯科 福岡県)が共同執筆された本が出版されました。

当クリニックで導入しております、3Dデジタル矯正についても詳細に紹介されております☆☆☆今後ますます普及していくであろう、デジタル技術を取り入れた矯正治療について、わかりやすく説明されておりますので、是非ご購読ください!

 

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審美面(見た目)の改善

矯正治療をお受けになる患者様の多くが、程度の差こそあれ審美面(見た目)での改善を希望されています。そのような患者様を拝見していますと、実際に治療が進み、歯並びが整ってくると明らかに表情に変化が現れる患者様がたくさんいらっしゃいます。 きっと、それまでコンプレックスに感じていたことから解放された要因も大きいと思うのです。審美面の改善は性別、年齢を問わず、無意識のうちにあなたに明るく素敵な笑顔をもたらしてくれるはずです。

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お口の健康維持

歯並びが悪いまま長い年月を生活していますと、虫歯や、歯周病など様々な問題に直面してくるとともに、体の抵抗力も低下してきますので、症状の悪化が進みやすくなります。できればこうなる前に矯正治療を受けていただくのが理想的ですが、気がついたときからでも遅くはありません。ぜひ、そうなる前に歯並びを整えてご自分の歯で一生美味しく食事ができるよう健康的な口腔内環境を手に入れていただきたいと思います。

発音の改善

歯並びの影響から、発音する時に息がもれるためサ行やタ行の発音が不明確になることがあります。ご本人はあまり意識していないことが多いのですが、治療することで発音の改善を計ることができます。

咀嚼能率の改善

お口の中に歯はあるのですが、上アゴと下アゴの歯がかみ合っていない場合、咀嚼には全く役立っていません。歯並びを整えることで咀嚼の効率を改善することが出来ます。

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当クリニックで導入しております、矯正装置のご紹介です。

MOTO矯正歯科では、期間はもちろん、見え方や治療方法など、患者様ひとり一人のご希望にできる限り添った、結果と満足をお届けするよう心がけております。

(矯正装置にはそれぞれ特徴があり、症状によって治療可能な矯正装置が異なります)


 

              舌側矯正 

            “見えない裏側矯正”

 

  舌側矯正は歯の裏側に付けるため表面からは見えません。

  唇側矯正装置と比べると違和感が強いという欠点がありましたが、最近の舌側矯正ブラケットは

  かなり小さくなり違和感が相当に軽減されました。

  治療期間も唇側矯正と比べて20%くらい長い程度です。矯正装置が見えるのが気になって治療を

  躊躇していた方にお勧めします。


              唇側矯正

“世界で最も利用されている装置。コストパフォーマンスにも優れています”

             

  歯列矯正をしている患者様の多くがこの唇側矯正装置で治療しています。コストパフォーマンス

  にも優れていますから、矯正装置が見えることに特段の抵抗が無い患者様には第一選択となり

  ます。とは言っても目立たないに越したことはありませんから、当クリニックでは目立ちにくい

  白いブラケットで治療をおこなっております。またワイヤーもなるべく目立ちにくいワイヤーを

  使用しております。


            マウスピース矯正

          “取り外せて目立ちません”

              

  透明で快適な取り外しも可能なマウスピースタイプの矯正装置。コンピューターシミュレーショ

  ンによって作成された、アライナーという透明なマウスピースを使用して治療します。 比較的

  難易度の低い症例に適した矯正装置であり、全ての症状に適応できるわけではありませんが、

  今まで装置を付けるのが嫌で歯列矯正をあきらめていた患者様に、ぜひ知っていただきたい

  治療法の一つです。

 

 

その他にも別の装置もご用意しておりますので、詳細はお問い合わせください。

MOTO矯正歯科では、最新の歯列矯正法で治療期間の短縮をはかります。

また充実した診療設備と高度な衛生管理で、安心で確実な矯正治療を行っております。

ニッコリ笑顔で微笑みかけられるとうれしいですね。

せっかくの笑顔を手で隠したりしていませんか?

口角を上げるだけでも人の印象は変わるものです。

せっかくなら、自信ある笑顔に変えてみませんか?

 

歯並び矯正で大事な事として、患者様にとって安全で負担が少なく、かつ治療期間を短縮することがあげられます。

そこで当クリニックでは3Dデジタル矯正を取り入れ、患者様それぞれに合った治療のシミュレーション(治療後の予測)を何度も行い、ゴールまでの道のりを決定していきます。

このシュミレーションを沢山できるようになったのが、CTやスキャナーなどの3Dデジタル技術の向上のおかげです。

 

時間がかかるイメージの歯並び矯正ですが、皆様の人生のなかでニッコリ笑顔で幸せな時を過ごすための準備期間として

捉えてみてはいかがでしょうか?

 

3Dデジタル

こんにちは。

今回は歯科用CTについてお話したいと思います。

近年、デジタル機器の発展には目を見張るもがありますし、スマートフォンなどのように日常生活においても、

欠かせないもののひとつになりつつあります。

医療の分野でも、その流れは確実に浸透してきております。

当クリニックでは、歯科用CTを導入することで、今まで観察することができなっかった歯根(歯の根っこ)や歯槽骨(骨の状態)を考慮し、

診断・治療計画の決定を行っております。

また、こうしたデジタルツールを使用することで、より視覚化された説明を行うだけでなく、

先を見越した治療、つまり患者様主体の治療を行うよう心掛けております。

 

歯科用CT歯科用CT

南舘崇夫さん

歯科医師の仕事に対する気持ちをグラフィックに表すこと。

皆様にも親しみを持って頂けるグラフィックにすること。

何度もデザイナー南舘さんと話し合い、気持ちがこもったマークが出来上がりました。

南舘さんは以前にも素敵なデザインに携わっていらっしゃいますので、皆様も見かけたことがあるかもしれませんね。(http://design.minamidate.com/

また、クリニックの写真の数々も撮っていただきました。

クリニックを作るにあたり私一人ではできないことをさまざまな分野の方からご支援いただきました。

これからは、MOTO矯正歯科として歯並びやかみ合わせにお悩みのご相談をじっくり伺い、しっかりとした

治療をしていくことが私共の務めだと思っております。

 

10月2日(THU)10:30〜 開院致しました。

患者様により快適に、より安心できる矯正治療を目指しております。

まずは、院内をご覧になってお悩みをお聞かせ下さい。

 

開院