クリニック紹介ムービーです☆
是非ご覧下さい‼
お気付きかと思いますが…
当院のホームページが新しくなりました!
以前よりお写真多めで、院内の雰囲気が伝わりやすくなったかなと思います(^_-)-☆
矯正治療はお子様はもちろん、大人の方のご相談もお受けしております。
是非、お気軽にお越し下さい(^^♪
Instagramはじめました!!!
クリニック紹介Movie
こんにちは!
クリニック紹介ムービーのクリスマスバージョンを作成しました(^O^)/
矯正をお考えの方、是非一度お悩みをお聞かせ下さい。
一緒に歯並びについて考えてみませんか?
また、分からない事・聞きたい事等ございましたら
メールもしくはお電話でもお伺い致します。
是非お気軽にお問い合わせ下さいね(^^)v
ご予約お待ちしております♪
クリニック紹介ムービーPart2
こんにちは!
最近はまた一段と冷え込んで参りましたが、
体調等崩されておりませんか?
さて、新しく当院の紹介ムービーを作成しましたので、是非ご覧下さい♪
フェイスブックにも最新情報を随時更新しております。
併せてご覧下さいね(^^)
模型のトリミング
当院ではカウンセリングをした後、検査へ移行する際に
歯型を取って模型を作ります。
この模型をパソコンにスキャンしないといけないので、綺麗にトリミングします。
また検査で得た、CT画像、レントゲン画像、歯型etc…を元にデータを作って行き、患者様一人ひとりのお口の中の状態を正確に分析・診断します。
*自分の歯並びが本当に綺麗になるか心配
*治療に歯を抜く必要があるのか心配
等のお悩みをお持ちの方
是非、カウンセリングを終えられてから
検査を受けられてみて下さいね♪
裏側矯正(リンガル)の歯磨き方法
歯の裏側を磨くポイントとして、歯ブラシを縦にして1本ずつ丁寧に磨くようにしましょう。
→なぜ?
歯ブラシ全体を使って磨いてしまうと、矯正装置に当たって毛先が広がってしまい、磨きたい場所へしっかり当てる事が出来いからです。
また、裏側矯正は表側矯正(ラビアル)同様に、ブラケットの周りやワイヤーの下は、とても汚れが溜まり易い状態になります。
→普通の歯ブラシしかありません…
普通の歯ブラシを使用する場合は、歯ブラシのつま先(毛の先端)だけを使って、磨きましょう♪
歯磨きは一人ひとりの歯並びや歯ぐきの状態によって、その人に合った磨き方があります。
磨きにくい場所やご自分に合った歯磨き方法が分からない場合は、是非お気軽にご相談下さいね(^_^)v
裏側矯正(リンガル)
「矯正装置が見えるのが気になるから矯正をしたくない」
矯正装置が見える事が矯正治療をためらう理由の一つです。
当院にお越しの患者様も多くの方が、このようなお悩みを抱えていらっしゃいます。
裏側矯正(リンガル)は歯の裏側1本1本にブラケットを付けて矯正治療を行うので、表からは見えず、審美的に優れた矯正治療です。
装置が付いている事を気にしなければ、矯正治療を始める事が出来ます。
実際に治療を受けられた患者様も「誰にも気付かれずに歯並びを直せました」と嬉しいお言葉を頂いております。
これからも当院で沢山の患者様の素敵な笑顔を作るお手伝いが出来たら幸いです。
是非お気軽にご相談下さいね♪
マウスピース矯正
マウスピース矯正の動画をUPします!
マウスピースでもこんなに歯並びが綺麗になります(^_^)v
→マウスピース矯正とは?
透明なプラスチックで出来たマウスピース状の矯正装置です。
取り外しが可能ですので、お口の中を清潔に保つ事が出来ます。
また従来の固定式の矯正装置と比べ、違和感や見た目を気にすることなく、矯正治療を行う事が出来ます。
→子供でもマウスピース矯正をする事は可能ですか?
10代前半の方で、乳歯が全て抜けていれば、永久歯が萌出途中の時期にもご利用頂けます。
・周りの人から矯正していると気付かれたくない
・矯正装置を付ける事に抵抗がある
等のお悩みがある方、こんな矯正の仕方もございますよ♪
是非、一度ご相談下さいね(^_^)/
クリニック紹介ムービー(歯磨き編)
矯正治療が始まると装置を付ける前と比べて、特に丁寧に歯磨きを行う必要があります。
矯正装置を付けたお口の中は食べカスが残りやすい為、今までよりも多少の「時間」と「コツ」が必要になります。
今日は表側矯正(ラビアル)をつけた場合の歯磨きの仕方を動画にUPしました!
まず、矯正装置を付けられたら【矯正用の歯ブラシ】で磨く事をオススメします。
→なぜ?
毛先の接触する面積が大きいと、矯正装置の細かい部分に当たらず、磨き残しを作ってしまいます。
当てにくい場合は【ワンタフトブラシ】を使いましょう!
ブラケットの周りは歯を上・下に分けて、矯正装置と歯の間に歯ブラシを斜め(45度)に当てる。
歯と歯茎の間も歯ブラシを斜めにしてしっかり磨きましょう!
歯間ブラシ、ワンタフトブラシ、歯ブラシを使ってしっかり汚れを落として、虫歯を作らないようにしましょう(^-^)